着物の訪問着を購入する時の気をつけるべき点

和服を購入するときに、選ぶときのポイントとしては、使用目的に合わせた格のものを選ぶということです。比較的着ていくことが出来る場面が多く、使いやすいものとしては、訪問着があります。準礼装として格式も高く、華やかな柄のものであれば、披露宴への参加も可能なほどの、格式の高いものです。少し落ち着いた雰囲気の柄であれば、入学式や卒業式など、自分以外の人が主役となるような式典への出席にも適しています。帯の合わせ方によって、20代から60代ごろまで幅広い年齢の人が着ることができます。同じ柄であっても、合わせる小物によって着た時の雰囲気が大きく変わるので、親子で同じ柄を違った雰囲気で着こなすことも出来るというのが、和装の魅力でもあり楽しみでもあります。

訪問着の特徴と着ていく場面について

準礼装でもある訪問着の特徴としては、他の種類とは違った製法と、柄の入り方にあります。最も特徴的なのが、柄の入り方で、まるで絵画のように美しい柄が入っていることが特徴です。通常和服は反物とよばれる、柄の入っている生地を縫い合わせて作っていきますが、これは白い生地の反物を仮縫いし、そこに柄を描いていくという方法で作っていきます。そのため、縫い目に関係なく柄を入れることが出来るので、より華やかで美しい柄を入れることができます。広げると一枚の絵のような状態になり、前から見ても後ろから見ても美しい柄が見えるようになります。格も高く、披露宴や入学式、卒業式などの式典に参加するときにも着ていくことが出来ます。合わせる小物によっても、雰囲気を変えることができる着物です。

着物を購入するときのポイントとは

和服を購入する時には、洋服とは違った選び方をする必要があります。まず、和服の場合、新品で購入する際には仕立てが必要となります。反物とよばれる布の状態で店頭に並んでいるので、柄や色を見ながら好みや顔写りをみながら選んでいきます。気に入った反物が決まれば、自分の体型に合わせてサイズを測定し、仕立ての依頼を行います。これによって、着丈や身幅が自分に合った状態で作ることが出来るので、より着やすく仕上がりも美しくなります。仕立てには時間がかかるので、必要な期日がある場合には、早めにオーダーしたほうが良いでしょう。中古の場合には、大幅にサイズが合わない場合には修正が必要になります。出来るだけ自分に合ったサイズのものを選ぶことが、お得に購入することが出来るポイントです。